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アスパラガス日記

アスパラガスは根を育てるもの。明日に向けて自分の根を育てていく今日でありたい。今考えていることをブログに。

不整脈があるとお医者さんに言われた話。その1

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2週間ぐらい前の話。

先日体調が悪く近くの内科に行く機会がありました。

症状は、首の痛み、肩の痛み、そして息苦しさという3点です。

 

病院に行く前、ストレスを感じることがあって、食欲がなくなり、2日間ほど何も食べることができませんでした。そもそもお腹が減らないく、口をあけられないような状態で、感じたことのない違和感がありました。

 

その後食事は少しずつ食べられるようになったのですが、今度は首、肩、そして息苦しさに悩まされるようになってしまいました。熱やのどの痛みなどといったいわゆる風邪の症状ではなかったので、ストレスが原因でこういう症状が出ているのではないかと考えていました。

 

絶食をすると、その後体調が悪くなると聞いたことがあるので、それも関係しているのかな?と自分では考えていましたが、その時は食べられなかったですし、仕方がないことのなのかなと色々自分の中で結論づけていました。

 

しかし、息苦しさが続くというのが今までにない経験だったので、とりあえず病院に行って見てもらうことにしました。そのときは、医者にストレスが原因だろうと言われたならば、ストレスを減らすために生活を変えればいいとそれぐらいに考えていました。

 

近くのクリニックへ

どの方もかかりつけ医というのを決めていらっしゃるかと思いますが、私が以前行っていたかかりつけの内科では、そこのお医者さんが病気で亡くなってしまったため、代わりの医師が新しく入ったみたいなのですが、他の病院と兼任でその病院に入ってくれているようで、週に2日しか開いていませんでした。

 

私がちょうど行こうとしたその日はちょうど休みです。病院なのに2日しかあいてないなんて不便だなと心の中で思いつつ、田舎だから仕方ないか~と自己完結の愚痴をこぼしつつ、今まで行ったことのない病院へ行くことにしました。

 

初めて行った病院で・・・

新しく行った病院は、私の家族が普段見てもらっている病院です。家族のかかりつけの病院ということですね。

 

私はというと、その病院には初めて行きました。

 

そのわけを言いますと、私は普段風邪をひくことがあっても、病院に行くことはまずなく、薬を飲むこともしないタイプです。熱が38度出ていようが、病院に行ってインフルエンザなどと診断されてしまったら、病名が確定してしまうのでそれが嫌なんですよね。もしかしたら、熱があるかもと自分で思っているうちは、まだ熱があることの可能性が100%ではないわけですよね。確定宣告を受けることは、気持ち的に萎えることが多いから、私は病院には行きません。

ちなみに、薬を飲まないのも、自分が病気にかかっていることを自覚しないためです。

 

そんな私が病院に行きます。本当に久しぶりでした。以前何かの予防接種を打ちに行った以来な気がします。10年近くは行っていないでしょう。

 

病院の中に入ると、受付のお姉さんに保険証を渡して、初診であることを伝えます。すると、問診票を書くように言われ、用紙と体温計を渡されます。

 

問診票は、どんな症状があるのか、今飲んでいる薬はあるのか、タバコやお酒は吸うか飲むかなど基本的なことを書いていきます。

 

ここでちょっとした問題があったのですが、問診票に書く症状記入の欄がチェック式ではなく、空欄に文字で自分で書く方式だったので、頭痛と書きたいのに「頭」という字が出てきません。成人した大人が小学生でも書ける「頭」という漢字を書けないでは恥ずかしい限りです。少し言い訳をすると、私は中国語を勉強しているので、日本語の漢字を書くときに中国語の漢字が思い出してしまうという弊害があるのです。ちなみに中国語で頭は「头」です。一度書き方を間違えたりはしたのですが、何とか思い出し「頭痛」と記入します。

 

一通り欄を埋めて、体温計で測った体温を書き込みます。「36.5度」、完全に平熱です。

 

そして再び受付のお姉さんに問診票と体温計を返します。すると、名前が呼ばれるまで、席で待っていてくださいねと言われ席で待ちます。

 

○○さん、○○さんは診察室へお入りください

少し時間が経つと看護師さんが私の名前を呼びます。

 

診察室に入ると、お医者さん看護師さん1人ずつがいらっしゃいました。

 

イスに座るように言われ、今の症状とどれくらいの期間そうなっているのか?という質問をされます。心の中で問診票に今書いたことなんだけどな~と思いつつ、質問に答えます。「ストレスがかかることがあって、首や肩、そして息の吸いにくさがあります。」と簡潔に伝えました。

 

すると、医師がおもむろに聴診器を当てるといい、服をまくるように言います。

 

医者はやっぱり医者だ!!

私は聴診器について、これまでそれほど意味のあるものではないと考えていました。心臓の音をただ聞くだけで異状があるのを見抜ける医者がそれほどいるようには思えなかったからです。ましてや、私がこれまで聴診器を受けたことのある場面が、健康診断などの場所ぐらいしかなく、基本的に医者は悪くはないだろうという潜入感のもと、パフォーマンスのように聴診器を当てているだけだと思っている部分がありました。

 

心臓疾患の多い病院であれば、聴診器を重要視するとは思いますが、私が以前心臓病を患っていたわけでもないですし、一般的には心臓がおかしくなるような年齢でもありません。

 

聴診器って普通1か所につき、当てても5秒くらいだと思います。それで3,4カ所と背中に当てるのが流れだと思います。

 

しかし、私に聴診器を当ててみてくれた医師は違いました。本当に最初です。最初に当てた聴診器の場所を20秒くらい当て続けます。「いや、なげーよ!!」ずっとそんな気持ちです。明らかに異状がある感じの当て方です。お医者さんはなかなか何も言ってくれません。今思えば、音を聞いているから喋らないのは当然です。

 

背中の聴診器を当てるのを終え、前を見ると、お医者さんに「不整脈の疑いがある」と言われます。「不整脈???やっぱりかぁ~」実は以前から心臓の違和感を感じていました。今年の2月以降からですかね。1か月前にはちょっとした指のマヒも感じていて、そのときに心臓病なような気がしていました。ちなみにそのとき自分の症状から病名を疑ったときの記事はここに記してます。

 

asparadiary.hatenablog.com

 

しかし、医者ってスゴイですね。私が心臓について何も触れてもないのに、不整脈の疑いを音を聞くだけで発見できるわけですから。ちなみにその医師は循環器が専門だったようです。

レントゲンと心電図をとることに

不整脈の疑いがあると言われ、レントゲンと心電図をとります。そのときの私の気持ちは、「不整脈?そうか~、不整脈だよね。まぁそうか~、え?、不整脈?、不整脈?!、不整脈!!!」こんな感じです。

 

症状として感じていたので、納得する気持ちはあるのですが、やはりショックなんですよね。このとき、心電図の結果を見せられたわけではないので、確定とはいかなかったのですが、症状が症状だし、仕方がないかなとも思ってました。

 

すると、心電図を取ってくれた看護師さんが、「心臓ドクドクします?」と聞いてきます。私は「します」と答えますが、やはり不整脈があるんだと悟るような質問です。

 

心電図が終わると、診察室の前の廊下で待つように言われます。そして、少し経つと再び診察室に入るように言われます。

 

医師の診断は・・・

やはり不整脈があるようだから、一度専門の病院に行って、調べに行ってくださいとのことでした。紹介状書いときますからと言って、基本は終わりです。

 

医師に「首や肩の痛みは不整脈と関係あるんですか?」と聞くと、まったく関係ないと言います。不整脈で病院に来たわけではないのに、もう私の言った症状については何も処置してくれませんでした。(まぁ、不整脈の方がどう考えても重大だから仕方ないのかも)

 

「ストレスで肩も凝るし、首も痛くなりますからね~、大変だね。」と言われました。

 

それだけです。だいたい医者や看護師が患者に寄り添うような言葉をかけるのは教科書にも載っているようなテンプレートです。まったく「大変」だなんて思っていません。医者の日々の大変さに比べれば、たいていの人の生活の大変さなんて大したことありません。・・・・・・

 

いや、確かに言葉を言われたとき私はそう思いました。いつもだったらそんな風には思えないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱり不整脈があると言われるのはショックだったと思います。ショックですよ。泣

 

その日は心臓の働きを緩やかにし、不整脈を起こりにくくなる薬を2週間分もらい家に帰りました。

 

長くなったので、紹介状をもらい、専門の病院に行った話は後日書こうと思います。