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アスパラガス日記

アスパラガスは根を育てるもの。明日に向けて自分の根を育てていく今日でありたい。今考えていることをブログに。

テレビで見た金平糖の専門店の職人さんが汗だくで金平糖を作っているのが気になった。

食べ物 日記 テレビ

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先ほど某テレビ局で放送されていた番組の中で、金平糖を作っている老舗(専門店)の製造工程を説明するというものがやっていました。

 

私は実は金平糖が大好きです。大好きだからこそ、幻滅してしまったのです。

 

そこの老舗の金平糖の製造元は全て手作業で一から金平糖を作っているらしく、金平糖のでこぼこを作り上げるのに、通常2週間も、そして難しいものになると3週間もかけて作っているようです。

 

金平糖はまず核となるもち米を砕いたときにできる、直径1ミリほどの粒に砂糖の蜜をかけることでできているといいます。そして、それを斜めに傾けられた窯で熱すると、中の水分が蒸発し、砂糖の蜜が結晶になって固まるらしいです。でこぼこの突起ができるのは、窯が斜面になっているので、結晶化するのが一部分しかできず、その結晶化して厚みができたところに、また蜜がかかり結晶化するということを繰り返すことで、2週間すると、私たちがよく見る金平糖の形になるといいます。(たぶん、うる覚えだけど)

 

しかしながら、人の手で金平糖をかき混ぜてあげないと、窯の熱で金平糖が溶けてしまうため、職人が金平糖を混ぜるための道具を使って、一生懸命汗をかきながら、混ぜています。

 

テレビで見る限り、職人さんは二人しか映っておらず、一人は緑の帽子をかぶった店主(経営者?)の方でおじさん、もう一人は白い帽子、白い服を着たお兄さんが作業していました。

 

白い服のお兄さんの方はわからなかったのですが、緑の店主のおじさんのほうは、緑の帽子が、おじさんの汗で深いみどりに色が変わっていて、おじさんの顔中に汗が浸り落ちていて、正直気持ち悪かったです。

 

そもそも帽子も横の髪の毛、後ろの髪の毛がまったく隠れておらず、絶対に髪の毛が落ちているに決まっています。それに、マスクもしておらず、衛生に気をつけている素振りは見えません。おそらく老舗ゆえに、そういうことにまったく気づかないのでしょう。今までその衛生基準で済んできたから、何かを気をつけようなどということを気付くこともできないのです。

 

金平糖を2週間もかけて作るのは手間がかかっていて価値があると感じるのですが、2週間もその金平糖におじさんの汗がかかっているかもしれないと思うと、食べたいとは思わなくなりました。

 

こんなことならば見なければ良かったです。

 

少なくとも食品を製造しているわけなので、もう少し衛生に気をつかって作ってほしいと感じました。マスクをするぐらい小学校の給食ですら指導されているのに、衛生基準は小学校の給食以下だなと思いました。

 

老舗の店は従業員の基準がそもそも前例に倣うだけだから、衛生基準が昔仕様のままである場合が多いと思います。今はどこも衛生に厳しいと思うのですが、昔からやってきた方法で、何も問題がなかったなると、その方法で作り続けられてしまうんだと思います。

 

まあ今回は金平糖だから、そこまで衛生基準は厳しくしなくても、食中毒にはならないだろうけど、髪の毛ぐらいはちゃんとキャップにすべて入れるようにした方が良いのかなと思いました。

 

まずあの店主にはひげをどうにかしてもらいたいです。

 

検便などちゃんとやっているのだろうか?とか思うのは信用しなさすぎなのでしょうか。衛生基準が安心できて1流だと思うのです。だからこそ、あの金平糖がどれだけ素晴らしいものであろうが私にとっては1流と評価することはできません。

 

いや~。本当にもったいないです。せっかくこだわりをもって作り上げているのに、それが伝わる映像だったと思うのに、同時に衛生には気を配ってないことを放送してしまったのだから。

 

ということで、金平糖の作り方を知りたい人はそこのWebサイトにテレビで説明していたことと同じものが書いてあったので、ぜひ見てください。

[金平糖について] 由来 歴史 

 

批判的な記事なので、店名は出さない方が良いかと思うのですが、テレビでやっていたことなので、隠しても意味がないのかなとも思っています。URLをクリックすれば、どこの店かわかってしまうと思うのですが、そもそも金平糖の専門店がそこしかないはずなので、隠す必要もないようなと思いつつ。

 

私は絶対に行きませんが、京都にあるようなので、ぜひ行ってみてください!!

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