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アスパラガス日記

アスパラガスは根を育てるもの。明日に向けて自分の根を育てていく今日でありたい。今考えていることをブログに。

今更ながらアラビア語の勉強を始めた。

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私は語学が好きで、英語をはじめとして、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語などをこれまでに勉強してきました。とはいっても、どれも喋ることはできず中途半端で、私にとっては何か新しいことを始めるイコール新しい言語を学ぶということだったので、必要もなく様々な言葉を勉強していました。

 

今回勉強してみようと思ったのは、アラビア語です。

 

実はアラビア語は一度勉強してみようとして、NHKの「テレビでアラビア語講座」を録画して、テキストまで買っていたのですが、2週間程で飽きてしまい、放置していました。

 

ちなみに録画していたのは、2013年で、テキストを買ったのも同じ2013年だったはずです。今年は2016年ということを考えると、3年間録画していた番組を消さずに、保存していたことになります。一応テキスト(800円)を買ってしまっていたので、消すに消せずいつか勉強しなければなと言う思いのもと、今日まで放置していたのです。

 

しかしながら、テレビのハードディスクが今一杯になりつつあって、全25課ほどの番組をできることなら消してしまい、他の番組を保存できるようにしたいと考え、このタイミングでアラビア語を勉強しようと思いました。

 

どうせならブログも書いているので、その日勉強したことをメモして復習にでもなればいいと思い、今日から始めていきます。おそらく毎日はやらないと思うので、たまに勉強して、ここに残せておければよいのかなと思います。

 

アラビア語の基本 読み方のルール

アラビア語には読み方の基本となる3つのルールがあるようです。

①右から左に読む

②全部で28文字 ほとんどが子音を表す

③文字には独立系とつなげた形がある

引用 NHK テレビでアラビア語 第1課

 

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(アラビア語で「こんにちは」を指す文字)

 

パソコンでアラビア語の打ち方がわからなかったので、とりあえず手書きしてみました。

 

このうにょうにょした文字がアラビア語の文字です。(失礼な表現かも)

 

今回初めて手書きで書いてみたのですが、テキストを見ながら必死に書き写す感じで、かなり時間がかかりました。過去にタイ語を勉強したことがあるのですが、タイ語もこういうタイプの文字を書くので、何度も書いてれば慣れるかなと考えているのですが、アラビア語タイ語の同時学習はおそらく無理そうですね。

 

ちなみにタイ語はこんな感じ。

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(タイ語で「こんにちは」を指す文字 語尾が性別で変わる)

 

個人的に書いていて難しいのはアラビア語ですね。

まず文字を右から左に書くという習慣がないので、そこから躓きます。タイ語であれば、普通に左から右に書くので、ノートにも書きやすいです。一方、アラビア語だと、本来ならばノートの終わりの方向から書き始めるので、違和感がものすごいあって、文字を書くことに集中できません。

 

アラビア語には全部で28文字あり、そのほとんどが子音であると説明したかと思うのですが、だったら母音はどこに書くのかというと、文字の上部についている短い線や丸が母音にあたります。

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矢印が付いたものが母音です。(たぶん全部そう)

一番右の斜めの線が「a(ア)」の音を表す母音です。

三つ目の矢印の英語の「e」を反転させたみたいなものが、「u(ウ)」の音を表します。

そして最後の矢印(画像の一番左)の「○」が「スクーン」という呼び名の付加記号で、こちらは無母音を表します。(たぶん)

 

母音は基本的には上につくようなのですが、中には下につくものもあるようですね。(カスラという「i(イ)」の音がそれにあたる)

他には長母音や同じ子音が2つ続くことを表すシャッダ記号などがあって、覚えることが地味に多いです。

 

 

読み方のルールの3番目で紹介した「文字には独立系とつなげた形がある」というのはどういうことなのかというと、アラビア文字の28文字の中には、後ろの文字とつながらないで独立系の形で書く文字と、後ろに続く文字とつなげて書かなければならない文字があります。アラビア語を勉強するときには、基本的にアラビア文字の書き方を覚える必要があるのですが、その文字は独立系ではこういう書き方、つながるときはこういう書き方と分けて覚える必要があるので、難しいです。

 

アラビア語で「こんにちは」の意味の成り立ち

次はアラビア語の意味の成り立ちを紹介してみましょう。

先ほど紹介した、こちらの「こんにちは」を表す文字。

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こちらの文字は2つの意味の単語から構成されています。

画像の右側にあたる単語の意味は、「平和」という意味で、「アッサラーム」と読みます。そして、少し空白をあけた左側は「あなたたちの上」という意味で、「アライクム」と発音します。

 

アラビア語で「こんにちは」と言いたいときには、「アッサラーム アライクム」と発音することで、相手に伝わります。厳密には日本語のカタカナで表せる音とは異なりますが、基本的な言葉なので十分伝わるのではないかと考えます。

 

ちなみに返事の言葉として、相手から「こんにちは」と声をかけられ、こちらも相手に対し「こんにちは」と返したいときには、「ワアライクム⌒ッサラーム」と発音します。これの文字的意味は「そしてあなたたちの上にこそ、平和がありますように」という意味があるということです。

 

アラビア語と聞くと、最近はイスラム国などの平和とは無縁のイメージが強い気がするので、言葉からでもアラビア語を使っている人が常に「平和」を願っているかのような印象が受け取れて良いです。

 

あいさつを表す言葉はそれぞれの言語によって良い意味の言葉が使われいることが多いように今回感じました。例えば、中国語で「こんにちは」といえば、「你好」(ニーハオ)なのですが、これを漢字一文字ずつ見ると「你」で 「あなた」を表し、「好」で「良い」を表す意味があります。

 

相手(あなた)のことを良くなるように考えているという意味ではアラビア語も中国語と似ているなと思いました。日本語だとあいさつにはそういう相手のことを思いやる気持ちが入っていないように感じるので、日本語もそういう意味があったら面白いなと感じました。

 

今後、いつまで続くかわかりませんが、簡単なリスニングと会話ができる程度の力を目標に、アラビア語を頑張って行こうと思います。とりあえずアラビア文字だけは全部覚えたいです。

 

追記20161027

順調にさぼってますね。いつかやりたいと思って人生が終わらないようにしたいです!