アスパラガス日記

アスパラガスは根を育てるもの。明日に向けて自分の根を育てていく今日でありたい。今考えていることをブログに。

インドカレー屋乱立問題に続き、中華料理店激増問題についても一言

昨日インドカレー店乱立のニュースについて書きました。

 

asparadiary.hatenablog.com

 そのニュースに関連して、中華料理店も激増しているというネット記事を見つけたので、合わせて意見してみようと書いた次第です。

そのニュースとはこちらです。ちょっと古いですが。

hbol.jp

こちらの記事で解説されている理由も、中華料理店激増の裏には斡旋ブローカーが存在しているというのが理由らしいですね。

 

記事によると、

日本行きを希望する中国人女性を相手に、日本人男性を斡旋する結婚紹介業などは以前から知られていた。そのため、来日した中国人女性は大抵がブローカーへの借金を抱えたまま来日し、結婚相手の日本人とトラブルに発展するケースも少なくなかった。

 しかし、中国人男性の場合は、結婚斡旋というテは通用しない。そのため考えられたのが、中国の厨師資格(調理人免許)をとって在留資格を取らせるというテで、専門のブローカーがいるのだ。

【激安中華料理店が激増した理由】背後に来日斡旋ブローカーの存在 | ハーバービジネスオンライン

 という事情があるらしいのです。

なんか色々考えますね。

 

私は中国人の彼氏、彼女を持つという友人・知り合いが何人かいるのですが、中国の方はなぜか付き合うとすぐに結婚についての話をするというのがあるあるらしいです。

 

中国人の方が日本へ滞在しようとしたときに困るのは在留資格(および在留期間)です。確か中国人が外国人実習生?みたいので日本に滞在できる期間は3年だったような記憶があります。(うる覚えです。)

 

以前、中国人研修生?実習生?で日本に来ている中国人の方を1番最初に日本のマナーやルールなどを教えているという中国人の方と出会う機会があったときにそう説明されていたのをうる覚えで覚えています。(今度ちゃんと調べようと思う。)

 

しかしながら、一応Wikipediaのページを。

在留資格 - Wikipedia

在留期間 - Wikipedia

 

その方は中国人の女性の方で旦那さんは日本人で、子どももいるとおっしゃっていました。子どもは3人いると言っていたので、30代か40代だと思います。

 

私は中国人の知り合いが何人かいるのですが、そういえば日本にいる中国人男性の知り合いはいなかったので、この在留資格問題についてどのようになっているか知る機会がありませんでした。

 

しかしながら、今回の記事を見ることで考えさせられた部分があります。

 

同じようなメニュー、同じような看板の店が増えれば競争が激化するという問題はごく当たり前の範囲だと思うので、仕方ない部分もあるとは思うのですが、斡旋ブローカーがいるという問題は良い部分もあり、悪い部分もありで、非常に難しい問題だと思いました

 

中国という国は非常に経済格差が大きい国です。昨今多い爆買いができる富裕層ばかりではありません。中国には出稼ぎ労働者が数多くいます。その中でも外国に行って出稼ぎをする労働者にとって、同郷ネットワークを利用できるなら、ネットワークが存在する国で出稼ぎをしたいでしょう

 

しかしながら、同郷ネットワークがあったとしても、外国に行ってすぐに仕事が始められるように手配するのは困難でしょうから、そんなときに斡旋ブローカ―がいれば仕事を始められる準備時間を省略できます

 

もちろんそれによって、ある程度の資金が必要になってくることは、出稼ぎ労働者にとっては負担でしょうが、異国の地で商売するときにすでにマニュアルがあるのとないのでは大きな差になります。

 

だからこそ、メニューや看板が同じような店ばかりが増えるという現状は仕方がない部分もあり難しいところです。なんだか中国人好きな私としては考えさせられる問題でした。

 

ちなみに、刀(包丁、ハサミ)だけで商売が始められる職業は華人社会の出稼ぎの中では比較的簡単な商売の方法だと聞いたことがあります。資本が少なく商売が始められるらしいからです。床屋さんとか料理人とからしいです。(これもいつかちゃんと調べよう)

 

余談ですが

中国に行くと、凄く中国料理が安いにもかかわらず、なぜ日本の中国料理は値段の高い店ばかりなのでしょうか?物価の違いがあるにしても、もう少し中国料理が安いとありがたいなあと感じてしまいます。

 

ちなみにですが、中国料理であって、中華料理屋(ラーメンやチャーハンのお店)ではないです。私の勝手なイメージですが、中国料理屋はちゃんとした本格中華で、中華料理屋はラーメン、餃子、チャーハンの王将みたいな店だという印象があります。

 

食材は中国産でいいからもうちょっと安い本格中国料理が食べられるお店が増えてくれると嬉しいと思いますが、日本では中国産は比較的嫌われていると思うので難しいですかね。

 

しかしながら、先日会った日本に来ている中国人の方が、「私は食品は絶対日本産を買う」という話をしていたのは印象的でした。その方いわく1番に見るのは産地だそうです。

 

おわり。